歴史を見渡す小樽に佇むホテル

オーセントホテル小樽

https://www.authent.co.jp/

趣あるホテルをパララックス（視差効果）などでダイナミックに表現。さらに海外ユーザー向けにGoogle言語翻訳による多言語対応を実装。

オーセントホテル小樽のウェブサイトリニューアルで、コーディングとCMSの実装を担当しました。パララックス効果を用いたダイナミックな表現でストーリー性のあるサイトに仕上げ、ホテルの魅力を視覚的に訴求しています。

多言語対応も施し、言語切り替え機能を導入しました。一部の翻訳はネイティブスタッフによるもので、細かいニュアンスを正確に伝える自然な文章作成を実現しています。

CMSの導入では、リニューアル前に比べサイトの管理が柔軟かつスムーズになりました。重要なお知らせを表示する機能や、宿泊やレストランページでのコンテンツに応じたおすすめ情報の表示が可能です。特にレストランのメニューはCMSで簡単に更新できるため、季節ごとのメニュー変更も迅速に対応できます。

Produced by 荒谷デザインオフィス

担当業務	コーディング（HTML・CSS） JavaScript CMS
デバイス	PC／タブレット／スマートフォン
クライアント	荒谷デザインオフィス
URL	https://www.authent.co.jp/

オーセントホテル小樽について

オーセントホテル小樽は、運河へ続く歴史的建造物が立ち並ぶ日銀通りに佇む、小樽の中心に位置するホテルです。小樽観光の拠点として最適なロケーションにあり、5つのレストラン&バーで贅沢な時間をお楽しみいただけます。
訪れたお客様と小樽をつなぐ接点となるホテルでありたいという想いがあります。シンボリックなデザインで建てられたホテルは、港と運河を望みながら、交易の街小樽の歴史に調和するクラシックな佇まい。旬の食材を使用した料理は、料理人の技で一皿に仕立てられ、客室はスタイルごとに選べるため、滞在の心地よさをお約束します。