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あらためて見直したい3つのこと!企業がブランディングを強化するためのポイント

この記事のサマリー
- 企業のロゴやスローガンは時代に合わせて見直すことが重要
- ホームページの改善はブランドイメージの強化につながる
目次
強化策1:ロゴの見直し
企業のロゴ(シンボルマークなど)は、時代を超えて消費者に支持されているものがある一方、どうしても時代にマッチしなくなる可能性があることも事実です。
たとえば、有名企業である「apple」は、時代に応じてロゴをたびたび変えています。

出典:『Webリテラシー 第4版』p.159
ロゴはコーポレートアイデンティティ(CI)の要素として、とても重要なものです。まずは従業員に対して、自社のロゴへの印象をアンケートなどで聞き、ネガティブな声が多い場合にはロゴの見直しを検討するとよいでしょう。
強化策2:コーポレートコピーの見直し
ロゴと同様に「コーポレートコピー(スローガン)」も、消費者にCIを伝達するための重要な要素です。
たとえば、「お口の恋人」(ロッテ)、「わたしらしくをあたらしく」(ルミネ)、「あなたと、コンビに」(ファミリーマート)など、その企業の名前がすぐに思い浮かぶ有名なコピーがあります。
このように、コーポレートコピーから企業の名前を思い出す確率を「企業名想起率」といい、その企業が消費者にいかに受け入れられているかをはかる尺度のひとつとなっています。
コーポレートコピーを考える際は、「短く、力強く」が基本ということを覚えておきましょう。
なお、電機系、情報通信系、IT系などに多い「英語のコーポレートコピー」ですが、消費者に先進的な印象を与える効果があるものの、きちんと中身が伝わるかどうかについては疑問があります。
したがって、できるだけ日本語(カタカナ表現も可)で考えることをおすすめします。
強化策3:ホームページの見直し
ホームページのデザインも、企業ブランディングに大きく関わる時代です。
色づかい(カラースキーム)はもちろん、文字のフォント、写真などの画像、レイアウトを現代的なテイストに変えることで、消費者によい印象を抱いてもらい、メッセージを力強く伝えることができます。
ロゴの見直しは影響範囲が大きく、もしかしたら実施するのが難しいかもしれません。一方、ホームページの見直しであれば、ゴーサインが出る可能性が高いでしょう。
企業サイト全体としては落ち着いた雰囲気であっても、採用ページは先鋭的なデザインにしたり、ある製品やサービスのページは大胆なデザインにしたりといったように、一部のコンテンツについては見る人にマッチしたビビットなデザインにするのもよい方法です。
ホームページの見直しにあわせて、SNSアカウントのサムネイルや説明文をアップデートすることも忘れないようにしましょう。
以上、特に取り組みたいブランディングの強化策を3つ解説しました。
ロゴ、コーポレートコピー、ホームページの見直しによって、消費者に自社の姿をいっそう力強く伝えること、他社との差別化をはかることが大切です。
「新しいロゴを作ってほしい」「コーポレートコピーを一緒に考えてほしい」「ホームページのリニューアルを検討したい」という方は、ぜひリーグラフィにご相談ください。
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